セザキリョウタです
12月から6月の終わりまで約半年、サイトの構築は適当なところで終えたけど
6月に書いたブログのアクセスが比較的伸びた。今までに書いてきた記事と比べて、大きなアクセスがあり驚いた。
この半年に書いた記事でどんな記事が伸びたのか振り返って、今後の取り組みの目標を考えていこう
*どんな記事のアクセスが伸びたのか
*2月から6月までのアクセス表本当に僅かながら2月までは日/10~20pvくらい
6月から大きく伸びたのがわかる
2月〜6月まで、どのブログページにアクセスがあったのか。
1と3、4と5、7と8は同じ記事だが途中でブログのプラグインというアクセス解析のソフトを導入したら、サイトのタイトルが重複するようになってしまった。
まずは一番アクセスが集まった記事はこの記事
検索は「ニトリ」「ダッチオーブン」で検索をかけると7月5日時点では、ニトリの公式サイトに次いで2番目。これならばアクセスも伸びる理由になる。
このニトリのダッチオーブンも同じく出たての新商品で、この商品に関する記事がまだ少なくかった。早い段階でこのダッチオーブンに関する記事をかけたためか
検索上位の評価が出たのか。いままで漠然と記事を書いていたが、アウトドア関係で好きなジャンルだ。好きなジャンルならば、まだブログや記事にされていないものを探して情報を出していくこと、必要とされている情報ならば自然とアクセスも伸びるのだろうとこの記事のアクセスで理解した。
2番目に多い記事を見てみよう
この記事は『どうなの?ニトリのダッチオーブンは使えるのか?』という記事に
アクセスが集まったので、ブログ下に関連記事で載せてみると
効果はてき面で、関連記事から30%以上のアクセス流入があった
なるほど、こういう流れでアクセスを作っていけばよいのかと納得した実験だった
この2記事で4000のPVが得られた。このダッチオーブンで燻製という記事は
検索で『ニトリ』『ダッチオーブン』『燻製』で7月3日現在、上位3番に表示された。
最後に3番目のアクセスはどんな記事か
このページタイトル別にみると、4と5の記事が同じで以下の記事になる
2月に書いたモンベルのアルパインサーモボトルのレビュー記事
この記事が少なくヒットしている「モンベル」「アルパインサーモボトル」のグーグル検索では2ページ目、3番に表示
検索の2ページ目だとアクセスではこの程度。2月から6月の合計で580PVとなった。
検索の1ページ目には同じようなボトルのレビュー記事があって、1ページ目の検索でほぼ欲しい情報は手に入ると感じた。情報を出すなら早いに越したことはないということをよく感じた。しかし、ほぼ0だったアクセスから、100、200、ヒット記事がでて4000PVと
伸びたことに驚いた。
考察
これまでに書き溜めた記事はおそよ70件で、アクセスが伸びたのはほんの3〜4記事程度と
なったが、ブログを始めて大きくアクセスがあったことが良かった。ニトリ記事に関しては
インターネット検索でまだ記事多く出ていない事を狙って書いた記事だったため、必要だと思った記事を狙って書いていく事も重要だと感じた。
ただ、どの記事も好きなジャンルで、僕が欲しい情報を共有したと考えてもいい。
本当に好きなジャンルで続けられる事が良い
もし4000PVの記事を10本作る事が出来ればそれだけで40000PVで
100本ならば40万PVになる。アクセス集めが全てではなく
自分が楽しむ×人の役に立つ情報=読まれる記事
長く読まれる記事というのも大事になるのだと考える
もっと多くの記事を書いて、文章の練習と実験の繰り返しだ。
やればやるだけアクセスがのびるというのは嘘ではないらしい
次はどんな実験をしよう。
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