自分の中に毒を持つ
という考え方について
もっと強烈に生きていきたい
社会のせまいシステムの中に閉じ込められて
安全に、間違えのない、敷かれたレールの上を歩いている自分
本当は、だれしもやりたいと思ったことを、制限なくやりたいのに
お金が、時間が、という言い訳を盾にして僕にはできないという言い訳をするんだ
そういって、安全な道で無難で楽な道に行こうとする
無難な道は、踏み外すことは少ないし普通に楽しい、不満は無いという
でも、みんな口を揃えて、あれが嫌だ、これが嫌だと不平不満をひとにぶつけるんだ
普通とはなんだろうか
自分の中に毒をもつ
もっと、誰しもトンガって生きていってもいいのではないかとおもう
僕自分も含めてだ
言いたいことをいって、やりたいことをやって
その結果ダメになろうが、うまくいこうが、その先はやりたいことを
やってしまったほうが、後悔はしない、気持ちがいいだろう
思い切って進んでみたら、自分自信がもっと盛り上がって
生きていることが楽しくなるんじゃないか
僕らは日本というせまい島国の中でシステム化して無難に生きるように
プログラムされた
たけど、ぼくらはロボットじゃない、ニンゲンだ
生きたいように生きるし、やりたいようにやる
他人に人生預けるな
自分で舵を切れ
他人は、自分のことなんてこれっぽっちも気にしやしない
常識にとらわれてはいけない
もっと燃えて生きよう
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